コンクリート工学 経年の土間コンクリート 産業床の改質

劣化が進んだ工場や商業施設のなどの床問題

例えば、コンクリート工学技術が必要な施工現場のひとつとして空港が挙げられます。
空港では多種な業務があり、土間コンクリートの劣化が進むと
粉塵が発生しやすくなり、絶えず粉塵収集機スイーパーが走行しています。
弊社の土間コンクリート補修はコンクリートを緻密化(改質)を行い粉塵が発生しにくい環境を造り上げます。
この某空港設備の事例については、コンクリート材質の中性化試験などを行い、改質目的を明確に行われた中で、
珪酸ナトリウムを反応させたく、中性化層へ先にカルシウム溶液を先行的に含侵させ、反応促進を30mm到達とし改質しています。
結果も同様に確認します。根拠を示すことが難しいとされる技術施工ですが、弊社は可視化した補修説明が可能です。

土間コンクリート補修100コンクリート表層の摩耗以外に微細なひび割れや亀甲クラックからの粉塵も出ます

土間コンクリート補修200コンクリートは無機質である為、改修材も無機材料が基本材料

土間コンクリート補修300コンクリート内部ではカルシウムとの反応促進によりゲル化進行中

土間コンクリート補修400止水材のように反応促進スピードを短縮も可能

土間コンクリート補修500反応促進後は固化し、その結晶体は微量に再溶解機能を保ちます

土間コンクリート補修600ひび割れが緻密化し、ひび割れ自己修復機能を構築

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